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黒板アート甲子園2018

2018年05月15日

黒板をキャンバスとして、高校生ならではの、オリジナリティ溢れる、自由な発想から生まれた作品を競う大会が今年も開かれ、さる5月9日に結果発表がありました。

 

生徒の代表が黒板に描いたアート作品を、撮影し画像データとして大会事務局に送り、それを専門家が評価するというもの。

 

今年は北海道~沖縄までの6ブロックに分け、優秀な作品を紹介する「エリア賞」も新設されました。

みごと最優秀賞に輝いたのは、埼玉県立大宮光陵高校、作品名は「極彩色を纏う(カメレオン)」でした。

優秀賞に輝いたのは、静岡県立富士宮東高校の「腹ペコ女子高生図」と、同じく静岡県の学校法人誠恵学院・誠恵高校の「冒険~切り拓く者~」、そして埼玉県立越谷東高校の作品、「かえるの合唱」でした。

 

またエリア賞では、四国・中国ブロックが、岡山県立玉島高校の作品、「よかろうが」。

そして九州・沖縄ブロックは、沖縄県立八重山高校の「KOKUBAND」が選ばれ、審査員特別賞には熊本県立大津高校の作品、「旅」をはじめ2校が選ばれました。

 

最優秀賞に輝いた大宮光陵高校の作品、「極彩色を纏う(カメレオン)」は、 選者によると、チョークを水に溶いて、黒板にかけてできた鮮やかな色彩と形を生かすという、新しい表現方法にチャレンジしたとてもカラフルな作品。

その下地を生かした部分は、周囲の状況によって変化するカメレオンの生態をうまく表現しています。

また、カメレオンが黒板消しを持って黒板を消している点もアイデアとして楽しいですね。

チョークによる表現の可能性を提案し、表現を追求している点にとても好感がもてるとのことでした。

 

高校生の自由な発想が生み出す黒板アート。

もはや立派な芸術だと思いませんか?

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