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芸術鑑賞・頂きました。また、また、また、10点満点!

2013年12月05日

鹿児島県西部の全国的に有名な学校から頂きました。また、また、また、10点満点!嬉しいですね。

ご担当の先生からご回答頂いたアンケートとともに、生徒のみなさんからの感想文も頂きました。それも何とドッサリ!

この有名校には、幼稚園から専門学校、初等部から、中等部、高等部まで一貫した教育方針があり、それは「人柄教育」と「個性教育」というフレーズで表現されています。同校は、学業はもちろん、スポーツにおいても九州では超有名校のひとつ。今回の演目は「中国文化芸術夢公演」でした。

頂いた嬉しい感想文の中から、初等部、中等部、高等部に分けて、日頃は公演に立ち会わない女子社員に選んでもらいました。

「あなたが読んでもっとも心打たれた感想文は?」

「どれも、これも素晴らしいです。選びようがありません。」

「それでもあえて選ぶとしたら?」

「無理です。だったらこうしませんか。私が目をつぶって、1枚ずつ選びますから。それだと公平でしょう?」

「なるほど。じゃあ、そうしましょう。」

初等部、中等部、高等部と3種類に分けた感想文の束から、こうして彼女がアトランダムに選んだ感想文を、原文のまま掲載します。生徒の感想文を原文のまま書き写しながら、あの楽しかった光景が浮かんできました。

❀初等部2年 男性

中国ざつぎ団のみなさんへ

今日はありがとうございました。ぼくたちにはできないことをいっぱい見せてもらってびっくりしました。

「さいしょはできなかったわざを、れんしゅうをかさねてできるまでがんばります。」というお話をきいて、「がんばっているのだな。」と思いました。

ぼくは自分のことを考えてみました。

「ぼくはできるまで、どりょくをつづけることを今までしてきたかな。もっとこれからもがんばらなくちゃ。」と思いました。

あぶないえんぎもありました。それはいすをつみかさねるえんぎです。しゅうちゅう力やバランス力があるんだなと思いました。

ぼくもどりょくをつづけて、しゅうちゅう力やバランス力をつけたいです。

❀中等部3年 女性

今回私は、「中国文化芸術夢」を観てとても感動しました。中国雑技団の演技は小さいころに1度観たことがありますが、覚えていません。なので、今回の演技をとても楽しみにしていました。

まずはじめに獅子舞があり、そのあと皿回しがありました。両手に皿をいくつも回していて落とすことなく踊っていて皿が光に反射してキラキラしていました。その次に壺を頭の上で回したり投げたりしていて壺の大きさがかわるごとにヒヤヒヤしました。

私は中国雑技団の演技をテレビで見たことがあります。テレビで見たのはとても難しい技だったので、まさか学校ですることはないと思っていましたが、やってくれました。それが、足で色々なものを回すというものと、仮面が瞬時にかわるという演技です。足で回す演技をテレビでみた時は、座ぶとんや軽いものをとても速く回すというものでしたが、今回のはいきなり壺そしてテーブルを女の人が軽々と回していたのでとても驚きました。仮面が瞬時にかわる演技はいくら近くでみても仕掛けが分かりませんでした。

演技の間に中国語のレッスンも行いました。「花」と「華」の違い、「00学園」

(※筆者注:校名は伏せます)など、とても勉強になり、自分の名前の1部が聴けてよかったです。

最後は、私が一番感動した演技でした。イスを次々に重ねてゆくという演技で、最終的には、ステージの天井に頭が飛び出ているくらい高かったです。何より、命綱がなかったので手汗がとまりませんでした。

今回の演技を観て、私はとても良い経験ができました。中国雑技団さんのモットー「できなくても、何度もやってみる」ということを大切にしていきたいと思います。00学園生徒のためにわざわざ中国からいらしてくれてありがとうございました。そして、すばらしい演技を観せて下さって本当にありがとうございました。謝謝!!

❀高等部3年 女性

今回初めて中国の方たちの”中国文化芸術夢“を観て、たくさんのことを学ぶことができました。今回のような中国の雑技をテレビ以外で見るのは初めてだったので、1つ1つの技の完成度とすごさに驚きました。

両手にいくつも持った皿を回しながら、たくさんの難しい動作を組み合わせたり、獅子舞で会場の人たちを楽しませてくれたり、足だけでいろいろなものを回すことや、ジャグリングなど、まるで00学園のアリーナがサーカス会場のような時間でした。

私がもう1つ驚かされたことは、このように決して誰にでもできるわけではない、とても難しい技を披露しているときでも、演技者のみなさんは、常に笑顔だったということです。もし私が彼らの立場だったら、こんなにたくさんの人々が見ている中で、ステージに立つことだけで緊張すると思います。それだけでも大変なのに、あんなに難しく、時には危険が伴う技でも堂々と笑顔で演技していて、すごいなと心から感心しました。

またその笑顔からは、見ている私たちを楽しませたいという気持ちが真っ直ぐに伝わってきたので、とても楽しい時間を過ごすことができました。

今回観るだけにとどまらず、私たち00の生徒が、技を体験する時間や、雑技団の方から簡単な中国語も教えていただくという時間もあり、とても勉強になったなと思います。

こうやって交流していると、中国と日本、とても仲良しに思えます。

政治の関係でうまくゆかないことはあっても、今回のような文化の交流はずっと続けていくべきだと思います。お互いの国や文化を認め合い、尊重、尊敬しあいながら、中国のことをもっと知りたいと思いました。またみなさんの演技を見れることを楽しみにしています。今回は本当にありがとうございました。

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