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「同時配信」や「限定配信」

2020年06月25日

   新型コロナウイルス対策を万全とし、安心して芸術鑑賞公演を行うには「同時配信」や「限定配信」の方法があります。

同時配信の場合、映像スイッチング配線や配信モバイルルーターの設置操作オペレーター、撮影カメラマン、ディレクターなど、最低でもスタッフ3~4名以上が必要。

限定配信の場合、教室で受信する場合は、オペレーター、ディレクターなど最低でもスタッフ2名以上が必要。

休校措置により、生徒のみなさんが自宅で受信する場合は、スタジオに同じくオペレーター、ディレクターなど同じく最低でもスタッフ2名以上が必要となります。

私たちはこの配信方法をすべてオープンにしています。

ご担当の先生方はもちろん、演劇や音楽、古典芸能などを推奨する同業他社のみなさんは、どうぞこの手法と効果についてご遠慮なくお問い合わせください。

弊社はこの方法を独占しようとは思っていませんし、同業のみなさんとは広く、むしろ連携しなければならないと考えています。

「奪い合えば足らず、分かち合えば余る」のですから。

もっとも大切なことは、文化や芸術、芸能の灯を消さないこと。

そして若い生徒のみなさんから笑顔と感動を奪わないこと。

これにつきます。

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