株式会社 雅夢

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台風シーズン

2013年10月17日

台風26号による大雨で10月16日に大規模な土砂崩れが起きた東京・伊豆大島では、一夜明けた今日現在18名が遺体で見つかり、いまも41名の安否が不明となっていて、懸命な救助活動が続けられています。お亡くなりになった18名の方のご冥福をお祈りするとともに、安否不明な方々の一刻でも早い救出を心から待ち望んでいます。 ところで弊社の公演や芸術鑑賞会は秋が繁忙シーズン。秋は台風のシーズンでもあり、航空券の手配など早めの決断が要求されるのです。 たとえば先月の台風18号の接近では、9月15日夜入りの航空券をキャンセルして、同日夕刻入りの航空券に急遽振り替えました。しかし結果的に、夜入りの航空機は当初購入していたその便まで何とか飛んだのですから、金銭的には失敗の決断だったのです。 ただし空港に到着したメンバーは笑顔を見せ、弊社の早めの決断を喜びました。誰だって揺れる飛行機は怖くて不安で嫌なのです。以心伝心というのでしょうか、その分メンバーが公演でいつも以上に張り切ったことは言うまでもありません。 出演者やスタッフが、良い仕事を、よい気分ですれば、お客様も良い気分で、感動をお持ち帰りくださる。それには予測されるアクシデントに対して早め早めの対策を講じることでしょう。失敗したお金は後で取り返すことができますが、起きてしまった事故は取り返しがつきませんから。 このような避けられない自然の猛威に直面した時、私たちは無事を祈ると同時に、できうる限りの安全策を考えなければならないと心に銘しています。これも私たちの重要な「仕事」なのですから。

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