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感想文

2020年12月07日

「アジアン芸術夢公演」をご採用いただいた熊本県立第一高等学校から感想文が送られてきた。

拝読して目頭が熱くなった。

今どきの高校生は…、なんてことをおっしゃる方もいるが、そんなことは断じてない。

生徒のみなさんの感性は実に素晴らしい。

私たちが高校生だったころに比べ、みなさん遥かに優秀だ。

この純粋な世代の感性を大切に擁護し、伸ばしてゆくことは大人の責任だと、改めて思った。

どれもこれも、こちらが赤面するような素晴らしい感想をいただいたが、その中で、もっとも心に残ったのは、なんと1年生が書いた感想文だった。

それを原文のまま掲載させていただく。

「今日、アジア各地の伝統的な音楽やダンスを鑑賞してみて、最も感じたことは、芸術に国境はないということです。言語が違っていても、華やかな衣装や踊り手さんの動き、音の高低、響き、重なりが、何を表そうとしているのか、私たちの心に響くものは同じです。普段、目の前にある課題を懸命にこなして、教科書の内容を頭に入れる作業を繰り返している私にとって、今回の公演は、世界の広さ、人生の楽しさを伝えてくれるものでした。今日、素晴らしい舞台を見せてくださった方々は、私が今感じている何とも言えない感動を、多くの人々に伝え続けることを仕事としておられます。それは人々に夢を与える素晴らしい仕事であると同時に、その道を進むことは、とても勇気のいることだと思います。私は、まだ目の前のことしかできませんが、決して無駄な時間だと思わず、いつか大きな世界へ飛び出し、誰かに夢を与えられる人間になれるよう、たくさん悩み、苦しみながら、挑戦を続けていきたいです。」

1年生のあなたをはじめ、みなさんありがとう。

お互いに頑張りましょう!

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