株式会社 雅夢

2018年02月28日

ベストなメンバーで、ベストな仕事をする。

何の仕事でもあたりまえのことだが、こと公演業務となるとそうはいかない。

弊社の公演にはメッセージがあり、そのメッセージを効果的に届けるには、主役と脇役、彼と彼女と、あの人とこの人が必要だが、開催日程がダブってしまうとお手上げになってしまう。

 

メンバーを二つ三つに分ければいいではないかという声もあるが、そんなことをするとベストな公演はできなくなってしまう。

ベストなメンバーで、ベストな仕事をするから、 「だから…ガム！」なのだから。

 

したがって運悪く公演依頼が重なれば、泣く泣く片方を断ってしまうことになる。

今年も早やその決断を迫られた。

残念です。

こだわり持っているものですから、すみません。

ほんとうに申し訳ございません。