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芸術鑑賞・京都明徳高校のみなさん、ありがとう!

2014年11月17日

11月11日は京都明徳高等学校の芸術鑑賞公演だ った。主に九州で手広く公演を行う弊社にとって、 初めての関西圏進出であり、しかも京都ということ で、出演者をはじめ、PAスタッフや担当スタッフ も楽しみにしていた公演だった。 限られた日程の中で、準備を早めにスタンバイして 嵐山や清水寺や金閣寺を観光した者もいたらしい。

九州人、いや日本人にとって、京都=KYOTOの響きは、歴史と伝統ある国際観光都市として、格上の憧れをもたらすものだ。私たちは前日から新幹線組と車組に分かれて上洛した。

 

京都明徳高等学校は京都市西京区にある私立高等学校で大正10年、日蓮聖人の生誕700年を記念して設立されて以来、「明知を以て明徳を実践する」を基本理念として教育活動に取り組んでおり、「珠算の明徳」の伝統を今も引き継ぎ、非常に高い就職内定率を誇っている。

普通科設置以来、大学進学も順調に推移していて、未来社会コースⅡからは約42%が国公立大・関関同立へ合格している名門校だ。 また同校の制服は男女ともに上品でキリっとした素晴らしい デザインだった。

このような素敵な制服に身を包み、勉強に、 スポーツにいそしむ生徒のみなさんを、私たちはうらやましく 感じた さて芸術鑑賞は同校の明徳学園ホールで開催された。 明徳学園ホールは本格的な照明・音響設備を備えた同校自慢 の施設である。公演は午前と午後に分け1日2回公演であり 開催した演目は中国文化芸術夢公演だった。 公演の内容は中国雑技を中心に、京劇あり、民族楽器演奏あ りで、生徒のみなさんに充分楽しめていただける作品とし、 かつ国際文化交流の意義と日中友好の大切さを、さりげなく お伝えする構成だった。もちろん生徒のみなさんは、私たち の思いを存分に受け止めてくださり、温かい大きな拍手で応えてくれた。

定刻13時30分開演。緞帳前に現れた司会者が、まず生徒のみなさんのハートをバッチリつかんだようだ。 この女性司会者は、大学在学中に「北九州看板娘」に任命された経歴を持っている。北九州看板娘というのは「ミス北九州」と同じ意味。大学卒業後はマスコミ関係の仕事に入り、縁あって弊社の司会者としてこの舞台に登場することとなったのだ。 芸術鑑賞公演はテレビやラジオと勝手が違い、撮り直しが効かない、いわば生放送の真剣勝負。とても緊張していたと思うのだが、事前に渡した台本をしっかり読み切り、自分の言葉に乗せてみごとに司会進行した。そんな彼女の真剣さが生徒のみなさんにも伝わったようで会場は温かい拍手の連続だった。

それにしても京都明徳の生徒のみなさんは素直で上品で明るい。きっと包み込むような先生方のご指導の賜物に違いないのだろう。素晴らしい学校だった。

オープニングを飾った中国獅子舞もノリよく 動き回り、客席後方まで出向いてパフォーマ ンスをするほどだった。

 

1回目の公演終了後、私たちは同校の横にあ るコンビニまで行った。いま出演者の間でも コンビニの挽き立てコーヒーが評判である。 店頭で美味しいコーヒーを味わいながら雑談 している私たちのところへ、1回目の公演を 鑑賞した生徒たちが近づいて来た。口々に素 晴らしかったといい、握手を求めてきた。 「集中力だよ、集中力!」と笑いながら応える私たちに、「よくわかりました。頑張ります!2回目の公演も頑張ってください。集中力ですよ、集中力!」と、逆に励まされた。明るいウィットにとんだ生徒の口調に、思わずコーヒーを吹きだしそうになったが、京都明徳高校の生徒さんは理解が早く、ユーモアたっぷりのセンスを備えていた。さすがに国際観光都市京都=KYOTOの子どもたちだ。世界中のお客様をお迎えする市民としての”おもてなし”の精神は生まれつき備わっている。これが千年の都、伝統というものだろうと、妙なところで私たちは感動した。

 

楽しかった京都明徳高校芸術鑑賞会。 このような機会を設けてくださったご担当のY先生やN先生をはじめ、多くの先生方や保護者の方々に心から御礼申し上げます。 そしてありがとう、ほんとうにありがとう京都明徳高校のみなさん! ところでこのブログを発見してくださった方は、ぜひ公演の感想や印象を書き込んでくださいね。生徒のみなさんの率直なご意見を教科書に、私たちも日々勉強しますから。それではまたお会いしましょう。

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