株式会社 雅夢

ホーム›  芸術鑑賞・うきは市の子どもたち、ありがとう!

芸術鑑賞・うきは市の子どもたち、ありがとう!

2014年06月12日

6月10日(火)、福岡県うきは市のうきは市民ホールで、市内小学校合同芸術文化鑑賞会が1日2回公演で開催されました。演目は中国の京劇と雑技で構成した「中国文化芸術夢公演」でした。

鑑賞したのは市内10校の4年生から6年生までの子どもたちと教師。午前の公演は、江南小学校、千年小学校、福富小学校、吉井小学校の4校。午後の公演は、妹川小学校、大石小学校、小塩小学校、姫治小学校、御幸小学校、山春小学校の6校が一堂に集まった、それは、それは賑やかで、とても楽しい公演でした。

もちろん出演者も私たちスタッフも 笑顔でノリノリ。

公演中にさりげなく伝える 本公演のメッセージにも、子どもたちは元気 よくしっかりと受け止めてくれて嬉しい公演 でもありました。 フィナーレで謝辞をいただきましたが、 「小学校生活最後の年に、素晴らしい舞台を 観ることが出来て感動しました。」という女子 児童の感想は、健気で、可愛くて、私たちも 思わずウルウルしましたね。

 

こぼれ話を一つ。

終演後、子どもたちは各学校ごとに教師の引率で退館するのですが、一人の男子児童が出演者に会いたいとこっそり楽屋へ来ました。

イガグリ頭の4年生くらいの男の子です。恥ずかしそうに、 「あのー、サインがほしいんです。」 「いいですよ。色紙は?」 「え?ないです。」 「色紙じゃなくても、紙がないとサインできないじゃない?」 「あ、そうか。」 「そうしたら出演者を呼んでくるから。握手したら?」 「ハイ!」 テレながらペコリと会釈して握手したその男の子は、帰ったと思ったら、今度は5人連れで来ました。

「これにサインをお願いします。」 「これはノートじゃないの?ノートはダメだよ。」 「いや、自由帳だからいいんです。」 小学生たちが差し出す鉛筆で出演者はサインしました。それを観ていた引率の先生は、「みんな、早くしろよ。」といいながら、その目は笑っていました。

この子どもたちは集団生活のルールを逸脱している、などと固い?ことは申しません。できるかぎり子どもたちの自由さ、のびのびさを活かしてあげたいと思い、いろんな思い出を作ってあげたいと思いますね。

これも小さな国際交流なのですから。

ともあれ、うきは市の子どもたちありがとう!

また6年後に会いましょうね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です